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赤坂六丁目住民有志
東京都港区赤坂六丁目14・15・16・17番地区
都市再開発計画に直面して
関連データ資料
出典:「令和5年(2023)人口動態統計(速報値)」(厚生労働省)(令和6年2月27日プレスリリース)(外部リンク) 出生数:758,631人で過去最少 (対前年比41,097人減少 △5.1%)(8年連続減少) 死亡数:1,590,503人で過去最多( 3年連続増加)、自然増減数:△831,872人 過去最大減少 (17年連続減少)(同49,567人減少)
出典:「令和4年(2022)人口動態統計(速報値)」(厚生労働省)(令和5年2月28日プレスリリース)(外部リンク) 出生数:799,728人で過去最少 (対前年比43,169人減少 △5.1% 死亡数:1,582033人で過去最多 (同129,744人増加 8.9%) 自然増減数:△782,305人 過去最大減少 (同172,913人減少)
出典 「令和3年(2021)人口動態統計(速報値)」(厚生労働省)(令和4年2月25日プレスリリース)(外部リンク) 出生数:842,897人で過去最少 (対前年比29,786減少 △3.4% 死亡数:1,453,289人で戦後最多 (同67,745人増加 4.9%) 自然増減数:△609,392人 (同97,531人減少)
出典:「令和2年(2020)人口動態統計(確定値)」(厚生労働省)(令和4年2月25日プレスリリース)(外部リンク) 出生率(人口千対)は低下: 6.8(前年比△0.2) 合計特殊出生率は低下: 1.33(前年比△0.03)出典:
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出典: 「人口推計」(総務省統計局)(令和6年4月12日リリース)(外部リンク)
総人口:1億2436万2千人 昨年比59万5千人減(-0.48%)、13年連続減少(令和5年10月1日現在)
日本人人口:1億2119万3千人 昨年比83万7千人(-0.69%)、減少幅12年連続拡大
自然増減 83万7千人減少 17年連続減少、社会増減 24万2千人 2年連続増加
都道御府県別: 東京都1408万7千人、2年連続東京都増加(0.34%) 東京以外はすべて減少
ただし、すべての都道府県で自然減少し、減少率が拡大
出典: 「人口推計」(総務省統計局)(令和5年4月12日リリース)(外部リンク)
総人口:1億2494万7千人 昨年比55万6千人減(-0.44%)、12年連続減少(令和4年10月1日現在)
日本人人口:1億2203万1千人 昨年比75万人(-0.61%)、11年連続減少
自然増減 73万1千人減少 16年連続減少、社会増減 17万5千人 2年ぶり増加
都道御府県別: 2年ぶり東京都増加(0.2%) 東京以外はすべて減少
出典:「令和2年国勢調査 人口等基本集計結果要約」(総務省統計局)(令和3年11月30日報道資料)
(外部へリンク)
全国人口:1億2614万6千人(令和2年(2020年)10月1月現在
2015年より引き続き減少(0.7%減、年平均0.15%減少)
東京都:1,404万8千人(2015年比増加率3.9%)
東京都特別区:約973.3万人(+約46万人)
全国一般世帯数: 5,570万5千世帯 (2015年より237万3千世帯増加)
一世帯あたり人員:2.21人 (2015年、2.33人より引きつづき減少)
総人口に占める65歳以上人口割合:26.6%から28.6%に上昇、世界で最も高い
15歳未満人口割合:11.9% 世界で最も低い
日本人人口:1億2339万9千人(2015年より1.4%減)
外国人人口:274万7千人(2015年より43.6%増、年平均7.51%増)
出典:「令和5年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)(令和6年4月30日報道資料 ) (5年ごと) 住宅数概数集計(側方集計)結果 (外部へリンク)
総住宅数:6,502万戸(4.2%増 過去最多)、東京都820万戸(最多)(6.9%増) 増加率最高 沖縄県(7.9%)
空き家数:900万戸(51万戸増)空き家率:13.8%(0.2%増) 過去最高、
東京都空き家数:90万戸 賃貸・売却用及び2次的住宅を除く空き家数 21.5万戸、(2.6%)
東京空き家率:11.0%(前10.6%)、賃貸・売却用及び2次的住宅を除く空き家率:2.6%(前2.3%)
出典:「平成30年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)(平成31年4月26日報道資料) (5年ごと)
(外部へリンク)
総住宅数:6,242万戸(3.0増)、1都3県:全国増加数の4割
空き家数:846万戸(3.2%増)空き家率:13.6%(0.1%増) 過去最高
東京空き家率:10.6%
居住世帯のある住宅:5,366万戸(一戸建:2876万戸、長屋建:141万戸、共同住宅:2334万戸)
共同住宅数推移: 昭和63年から平成30年までの30年間で2倍以上の増加
「15階建以上」の共同住宅数:93万戸(平成15年から30年までの15年間で60万戸)
増加数、東京都:17万戸、大阪府:12万戸 (2都府で全国約5割)
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出典:「日本の将来推計人口(令和5年推計)(国立社会保障・人口問題研究所)
(令和5年4月26日プレスリリース)
総人口: 令和2年(2020)1億2,615万人が 2070年には 8,700万人(69.0%に減少)
1億人を下回る時期は2056年(前回推定2053年)
高齢化率(65才以上):令和2年(2020)28.6%が 2070年には38.7%へ上昇
合計特殊出生率: 前回推定1.44(2065年)から1.36(2070年)に低下(中位仮定)
出典:「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)
(平成30年3月30日プレスリリース)(外部リンク)
*都道府県別将来推計人口:
2030年以降は全都道府県で総人口が減少、減少時期は前回推計より10年近く遅れる
65歳以上人口は大都市圏と沖縄県で大幅増加(2045年:2015年の1.3倍以上)
0~4歳人口割合は低下する
*市町村別の将来推計人口
2045年の総人口は、7割以上の市区町村で2015年に比べ2割減少
市区町村数 1588(全国の94.4%);2045年に、2015年より減少
4割以上減少:688 (40.9%)
2割~4割減少:555(33.0%)
0~2割減少: 345(20.5%)
2045年 65歳以上人口が50%占める市区町村が3割近くに
0~14歳人口割合は大多数の市区町村で低下:市区町村数 1611(95.8%)
出典;「日本の将来推計人口」(平成29年推計)(平成27年国勢調査にもとづく)(国立社会保障・人口問題研究所)
平成27年(2015年)総人口 1億2709万人
出生中位推計: 2040年 1億1092万人
2053年 9924万人(1億人割れ)
2065年 8808万人
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