top of page
赤坂六丁目住民有志
東京都港区赤坂六丁目14・15・16・17番地区
都市再開発計画に直面して
過去の活動トピック
<赤坂地区住民有志配布・活動資料>
令和6年
10月25日(金)赤坂中地区まちづくりガイドライン(素案)に対する意見書(有志2)
10月21日(月)赤坂中地区まちづくりガイドライン(素案)に対する意見書(有志1)
5月19日(日)住民・事業者の民様へ(第11号)
まちみらい協議会ニュース(第12号)による第1種市街地開発事業説明の
「再開発の大前提(まとめ)」に対する基本的反論・注意喚起
2月29日(木)住民・事業者の皆様へ(第10号)
1)NHKスペシャル「まちの未来~人口減少時代の再開発~」(令和6年1月20日)
2)地域に根差した持続可能で多様性にもとづいた街づくり
3)再開発の具体的多様なリスク
2月1日(木)当会は港区まちづくり支援部課発指導課(及び都市計画課)に対し
「申し入れ書」を提出した。現在計画されている「赤坂北部まちづくりガイドライン」
について、赤坂六丁目再開発を助長しないこと、都市計画決定の同意確認方法など
懸念を申し入れた。
令和5年
12月 住民・事業者の皆さまへ(第9号)
1)NHKクローズアップ現代「市開発の落とし穴、町が生まれ変わる筈が・・」(令和5年11月21日)
2)市街地再開発事業には多くのリスクがある
3)「赤坂北部地区まちづくりガイドライン」の策定について警鐘
3月 当「赤坂六丁目住民有志の会」は 当該地区の「赤坂新町五丁目町会」に対して
再度、町会員でもある我々に町会活動に支障がでるような 町会を巻き込んだり
利用したりする活動をしないように申し入れた。(3月30日付け申し入れ書)
令和4年
6月 当有志の会は、区域の赤坂新町五丁目町会に対して 「赤坂六丁目まちみらいの会」が
彼らの話題を取り上げるてほしい旨の申し出に対抗して、逆に町会の分断を助長する危惧のある話題を取り上げないように「申し入れ」をしました。
令和3年
9月 住民・事業者の皆様へ(8号)
「準備組合や協議会との対話は義務ではない 港区が書面で確認」
8月 住民・事業者の皆様へ(7号)
「住友不動産 および まちみらい協議会の最近の動き」
(今後 5~10年 協議棚上げを)
4月 赤坂まちみらい協議会へ:第1回協議会開催中止を申し入れ
4月 住民・事業者の皆様へ(6号)
「第1回赤坂まちみらい協議会開催について」
令和2年
11月 住民・事業者の皆様へ(5号)
「(仮称)まちづくり(まちみらい)協議会設立について」
コロナ渦の現下、どのような協議会も設立する状況にはないと考えます。
10月 住民・事業者の皆様へ(4号)
「準備組合および再開発組合を安易に設立・参加すると、いかに重い責任が生じるかという実例」
事業見通しを誤り損失を出し、破綻した場合、一般地権者が賦課金(権利床物納、預貯金差し押さえなど)
を徴収されることがあります。 組合員は知らなかったでは済まされません。
実際の一例は バブル崩壊後の岡山県津山市再開発事業破綻です。
(津山市再開発事業に関する調査特別委員会最終報告(平成19年)津山市議会だより特集号)(外部リンク)
7月 住民・事業者の皆様へ(3号)配布
「再開発計画活動を1~2年休止すべき」
(100年に一度といわれる社会変化の対応)
3月 住民・事業者の皆様へ(2号)配布
「再開発準備組合設置は慎重に」
(安易な同意は土地・生活を失うもとです)
2月 住民の皆様方へ 配布 「都市再開発準備組合設立の動きについて」
(添付)「現都市再生計画のデメリットの一端」
令和元年
12月 都市再開発計画を考える有志を募集
有志が集まるまで、個々の人がそれぞれに心配して、弁護士に相談したり、区役所へ相談に行ったり、
住友会合に出席したり活動していたようです。
11月 港区 街づくり支援部 開発指導課 街づくり調整担当へ
住友不動産の動きに住民2名で、周辺の動きに不安になり、相談へ行く。再度
5月 港区 街づくり支援部 開発指導課 街づくり調整担当へ
住民が、周辺の動きに不安になり、個人的に相談へ行く
令和元年
住民による所感「再開発のタワーマンションの問題点」
bottom of page